利尻ヘアカラートリートメントは手に付いても大丈夫 [利尻ヘアカラートリートメント]

利尻ヘアカラートリートメントを使用するにあたって、注意する点として挙げられるのが、手に色が付いた後に残りやすいという点です。
これは、しっかりと染めるタイプの白髪染め共通の注意点といえます。
利尻ヘアカラートリートメントは、利尻昆布をはじめ、特有ともいえる成分が豊富に含有されています。
その上で、しっかりと色付けをするので、その分色を定着させるための成分も強くしているということになります。
結果として、手に付くと取れにくいというわけです。
これに関しては、デメリットではなく、白髪染めとしての性能が良いからこその注意点といえます。
尚、利尻昆布が入っていることと、手に付くと取れにくいということは無関係のようです。




もし、利尻ヘアカラートリートメントが手につき、爪の間などにも入ってしまった場合は、石鹸などを使って取るようにしましょう。
気にならないようなら、翌日まで待てば自然に取れます。
無添加で身体に悪い成分は含まれていないので、基本的には手についても問題はないですし、そのまま放置しても問題はありません。

外出する場合等、手が汚れないようにしたい場合は、白髪染めを使用する前にビニール製の手袋などを使って白髪を染めるようにすると良いでしょう。
5?10分くらいで染められますし、手袋をしていると染めにくい、ということもそれほどないので、特に問題はないでしょう。
ビニール手袋は100円ショップなどで購入可能なので、コスト面でも気になるほどではありません。






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